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腰痛?それとも骨盤の歪み?

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 ① 腰が悪いから足も悪いの? 

腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、

腰椎すべり症など

 

腰椎が悪いと診断された患者さんから

 
腰が悪いからお尻の痛みや脚が痺れて歩けない
と言った声を聞きます。
 
それって腰が悪いことが原因なのでしょうか?
 ② 確かにレントゲンでは 

画像診断で腰椎が異常なことが

確認できます。しかし、

本来悪いはずの腰自体に痛みが無かったり、
片方の下肢にだけ症状が出るのは
不思議だと思いませんか?
また、腰椎が悪いと診断された患者さんでも、
普通に立ったり、歩いたり生活できている方が
いるのはなぜでしょうか?
 ③ 腰本来の問題とは別に 

現場で施術させて頂いている患者さんのうち、

骨盤に問題があり、仙腸関節障害になっている
ケースがよく見受けられます。
その場合は、「骨盤の歪み」を戻すことで、
下肢の痺れや痛みといった症状が劇的に緩和
される可能性があると知ってほしいのです。

捻挫はしっかり治さないと・・

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 ① 痛みがなくなっても 

手首や足首などに過度の負荷が加わり、

関節を痛める捻挫。

普通は荷重をかけると痛む程度ですが、

ひどい場合は関節周辺が腫れて熱を帯び、

 

動かすのも困難になることもあります。

それゆえ、痛みが軽減すると多くの人はケアを

終了しがちなので気を付けてほしいのです。

 ② よく言われる捻挫ぐせ 

捻挫をするとまた捻挫する。

そう聞いたことはありませんか?

捻挫によって周辺の組織は、

 

従来と異なる組織に変わったり、

 

損傷したことにより筋肉のバランスが

 

崩れた状態になります。

 

また、痛みを避ける動きが通常時と

異なった負荷のかかりやすい動きになり、

習慣化されることによって再発の危険性

 

が高いのです。

 ③ 痛み後のケアをしっかりと 

違和感や不安感を抱えたままだと、

 

生活しにくく、集中して運動もできません。

そうならないためにも、

痛みが軽減した後のケアとして、

正しい可動域の調整や弱い筋肉の強化と

いった再発防止のためのトレーニングが

必要になるのです。

片マヒは両側のケアを

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 ① 片マヒ以外にも 

片マヒは脳血管疾患の後遺症の代表的な症状で

身体の片側の手足が麻痺することです。

片マヒは、筋肉が緊張した状態(痙縮)

筋肉が緩んだ状態(弛緩)があります。

マヒ側(患側という)は、

感覚が鈍くなったり、筋力や支持力が

 

低下することもあります。

また、脳血管障害は全身のバランスも

低下したり、正常な側(健側という)も

患側をかばった生活をしているので、

かなりの負担が加わり続けているのです。

 ② 一般のリハビリでは 

多くの施設で行われている脳血管疾患の

トレーニングは、主にマヒがある患側の

手足の運動を中心に行われます。

それは保険でのリハビリの場合が多いため、

時間や内容や触ってもらう部位が決まって

 

いるのは仕方ないかもしれません。

 

しかし、患者さんの多くは上記の理由から

患側だけでなく、健側も施術してほしいと

 

いうのが現状なのです。

 

当施術者は、そういった声を受け止め、

 

リハビリの一環として、

 

患側の手足はもちろんのこと、

健側の負荷がかかった筋肉の筋張緩和など

 

全身のバランスを考えた施術を行っています。

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