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腰椎椎間板ヘルニア

  • 体幹の疾患
  • 2016年1月27日
  • 読了時間: 2分

●概念

 L4~L5、L3~S1の順に好発、

 20歳代の男性に多い

●症状

 腰痛、側彎、

 一側下肢の神経症状

 (障害神経根に対応する神経痛、近く障害、筋力低下、腱反射低下)など、

 急性馬尾神経症状の場合は、手術対応

●検査

 FNSテスト、SLRテスト(ラセーグ兆候)、ケンプ・テスト

●備考

 治療:安静・固定、骨盤牽引、神経ブロック、手術(Love法)

●メモ

 腰部神経根障害を参照のこと

 膀胱直腸障害もあり、

 単純X線だけでは確定は難しい

●私見

 腰椎椎間板ヘルニア自体を治すことは難しいと思います。

 なぜなら、椎間板の中の髄核が変形して脊髄の中の神経を触っているものを

 手技で改善することは難しいと考えるからです。

 かと言って、手術で劇的に治っても半年ぐらいで再発するという話をよく聞きます。

 私の場合は、頸椎ヘルニアでしたが1年ほど首のトレーニングをして

 現在ほとんど神経症状を自覚しないほどまで回復しました。

 そのため、腰椎椎間板ヘルニアの場合は、

 きちんと腰に負担をかけない姿勢でいること、

 腰部と腹部の腹圧を整えること、

 骨盤を正しい状態に維持すること

 などのトレーニングをすることでかなりの症状が改善すると考えています。

 根治は難しくとも症状改善から疾患を考えて行ければと思います。

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