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骨化性筋炎

● 概念

  本来、骨組織が存在しない部位に骨化が発生。

  筋肉、腱、靭帯、臓器、関節包などの軟部組織に、石灰が沈着して異所的骨形成が起こる。

  外傷性骨化性筋炎は、打撲に対する不適切なケアがもたらす長期的な合併症。

● 症状

  打撲もしくは筋肉の損傷の後、なかなか関節が曲がらない、   筋肉が突っ張って痛いなど

● 検査

  血液検査による血中ALPの数値、

  XP画像、

  エコー検査

  骨シンチグラム検査で確定診断

● 経過

  ①受傷、筋組織の損傷と血腫の形成、

     ↓

  ②血腫の吸収と同時に石灰化が生じる、

     ↓

  ③約2週間で石灰化部分が拡がる、

     ↓

  ④3、4週間を経過すると、石灰化した部分が明瞭となり、骨化がXPで鮮明となる、

     ↓

  ⑤約4、5カ月、患部を愛護的に動かしてやれば、骨化した部分が徐々に小さくなっていく

● 治療

  受傷(打撲)直後は、血腫の拡大を防ぐためにRICE処置が重要。

  R = Rest 安静

  I = Ice 冷却

  C = Compression 圧迫

  E = Elevation 拳上

  患部の修復が始まる2~3週間位は、固定し、患部への刺激は極力避ける。   血腫が徐々に減り、石灰化した部位がXPで確認できる段階となれば、固定を外す。   固定を外しても、無理やり動かすリハビリを実施するのは逆効果。。   痛みを伴わない角度の範囲内でストレッチや関節運動を開始します。

  次第に骨化した部分は徐々に消失し、それに伴って、可動域も回復。

● 参考

  http://www.jiko110.com/contents/news/news/index.php?pid=&id=1432518290&sy=2015&sm=5

● メモ

  利用者さんのなかにも大腿部に硬いところがあって、

  施術はしないでほしいと言われている人がいます。

  昔に比べて硬い部分は小さくなっているようなのですが、本人は手術などは考えていないようですが、

  やはり触れたりすると痛みが出るようです。

  また患者さんにも臀部にコリっとした部分があり、

  病院でX線検査したところ、白い部分が写っていたようです。

  痛みはないですが、座骨を床に付けて座った状態で、遠くのものを取ろうと手を伸ばす姿勢で、

  グリっと音が鳴るようです。

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