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静脈瘤

  • 循環疾患
  • 2016年10月24日
  • 読了時間: 2分

● 概念   皮下の表在静脈が蛇行、拡張し、還流が妨げられたもので、   下肢先天性奇形や動静脈?(ろう)に合併するものや   深部静脈血栓に続発する二次性のものもあるが、   多いのは逆流防止に働く静脈弁の作用不全による一次性のもの ● 症状   加齢、肥満、妊娠、立位を続ける職業などが危険因子で、中年女性に多い   下肢の疲労感、重圧感が主で、美容的な意味での愁訴以外は少ない   患肢下垂により症状の増悪、高挙によって改善がみられる   長期間愁訴が持続するうちに色素沈着、皮膚委縮、皮下出血を起こしやすくなり、   静脈結石や静脈炎を伴って、慢性静脈不全症の状態になる ● 診断   立位をとれば静脈瘤が出現するので、診断は容易   トレンデレンブルグ試験やペルテス試験を行うが、あまり確実ではない   ドップラー血流計により逆流音を聞き、交通枝の位置や開存を確認する方法がある   逆流など弁機能の把握には静脈撮影を行う ● 治療   軽症例では、歩行を奨励し、立位作業を減らすことにより静脈還流を増大させる   圧迫包帯や弾性ストッキングで圧迫を加える   手術的治療の多くは血管外科医の手で行われるが、   皮下を通した抜去子で全長にわたり表在静脈を抜去する方法と、   表在静脈流入部で静脈をすべて結紮し、硬化療法と併用する方法がある   分枝静脈瘤などの小さなものは硬化剤(ポリドカノールなど)注入と圧迫による   内腔閉鎖を試みる

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